サポート

F.A.Q. for DWX-4

ご購入の前に

1) デンタルCAD/CAMソリューションとしてDWX-4を使用する場合は、製品以外に何が必要ですか?

業界で標準的な3Dスキャナや、 CAD/CAMソフトウェア、加工材料(ジルコニア、モデリングワックス、PMMA)、加工用ツール、コンピューター、焼成炉(ジルコニア焼結用)が必要となります。また、DWX-4では集塵機と圧縮空気供給源のコンプレッサーが別途必要になります。DWX-4は集塵機がないと加工できません。

Link to Easy Shape

2) DWX-4に3DCAD,CAMは付属していますか?

付属していません。

3) 3DCAD/CAMソフトウェアは購入できますか?

切削用のデータはCAMソフトウェアで作成します。詳細の使い方は、CAMソフトウェアメーカーまたはディーラーまでお問い合わせください。
また、切削用の条件設定が重要なポイントとなります。DWX用の設定の有無をCAMソフトウェアメーカーまたはディーラーへお問い合わせください。

4) DWX-4で切削する為のデータを簡単に作成することはできますか?

切削用のデータはCAMソフトウェアで作成します。詳細の使い方は、CAMソフトウェアメーカーまたはディーラーまでお問い合わせください。
また、切削用の条件設定が重要なポイントとなります。DWX用の設定の有無をCAMソフトウェアメーカーまたはディーラーへお問い合わせください。

5) 生産国はどこですか?

日本です。
DWX-4は医療機器届出番号22B3X10006000050 (一般医療機器)  として製造販売をしています。

6) なぜ集塵機が必要なのですか?

集塵機には切削粉塵の飛散を防ぐ働きがあります。切削粉塵は人体に悪影響を及ぼす可能性があります。

また、切削粉塵がDWX-4の内部に入り込むのを防ぐ役割もあります。 切削粉塵がDWX-4の内部に入り込むと動作不良を引き起こす可能性があります。 これら人体・機器への充分な集塵環境を保てないことによるリスク発生を抑える為、影響を減少させる為、DWX-4は集塵風量センサーを搭載し、集塵機が動作していない状態での加工を防止します。集塵機が無いとDWX-4は加工ができません。 以上の理由から、DWX-4で加工する際には必要条件を満たす集塵機を必ず設置する必要があります。

7) 集塵機・コンプレッサーはどのようなものを使用すれば良いですか?

集塵機
○静圧 4KPa以上  
○風量 2㎥/min 以上 

コンプレッサー  
○空気圧力0.2~1.0MPa  
○空気量 30L/min 以上  
○圧縮空気への異物の混入を嫌いますので、オイルフリータイプを使用してください。
○湿った空気はさびの原因になります。ドライヤー付きのものを使用してください。
○安定した圧力が必要ですので、十分なタンク容量を持つものを選んでください。
○ホース外径:6 mm(ポリウレタン樹脂チューブ)をご用意ください。

8) ミリングバーは医療機器として登録されているものを使用する必要がありますか?

ミリングバーは医療機器として登録されている必要はありません。

9) 24時間連続稼働させることはできますか?

連続運転の耐久テストを行っており問題ありません。
設置環境は以下の条件を守るようにしてください
◯動作環境:温度5 ~ 40℃、湿度35 ~ 80% ( ただし結露のないこと)
◯環境汚染度:2(IEC60664-1 による)

10) 購入を検討しています。どこに問い合わせれば製品の説明をしてもらえますか?

当社では直接販売をしておりません。東京、大阪の当社クリエイティブセンターで購入に関してのお問い合わせに対応させていただいております。製品をご覧になられる際は、事前にお問い合わせください。

お問い合わせはこちら

仕様について

1) DWX-4本体の大きさはどのぐらいですか?

DWX-4は、幅×奥行×高さ:340 × 365 × 405 mmです。また重量は22Kgです。

※設置スペースとして、0.5m×0.5mを確保してください。また、作業用スペースとして、1m×1mを確保する事を推奨します。

2) DWX-4で切削可能な材料は?

歯科切削加工用セラミックス、歯科切削加工用レジン材料、歯科用キャスティングワックスです。 
ただし、メーカーによって材料の性質は異なります。詳細は、材料メーカーにお問い合わせください。

3) DWX-4に取り付け可能な材料サイズを教えてください

DWX-4では下図のブロック、またピン付材料をセットできます。

 2_dwx4_workpiece_jp.ai

4) 円盤形状の材料(ディスク材料)は使用できますか?

使用できません。(取り付けできません)

5) DWX-4を使用する際Windowsコンピューターの推奨スペックや対応OSについて教えてください。

・オペレーティングシステム(OS): Windows 7/8/8.1/10 (32,64 ビット版)
・CPU : オペレーティングシステムが動作するCPU
・メモリ: オペレーティングシステムが動作するメモリ
・ドライブ: CD-ROM ドライブ
・ビデオカードおよびディスプレイ: 1024 × 768 ドット、256 色以上の表示が可能なものを推奨
・インターフェイス: USB(Universal Serial Bus Specification Revision 1.1 準拠)

6) 「VPanel」で送信出来るファイル形式を教えてください。

RML-1、NC コードです。
※DWXに対応したCAMソフトウェアで生成された切削データを出力する事ができます。

7) DWX-4はどんなソフトウェアが付いていますか?

VPanelとWindows Driverです。VPanelは、本機の操作、動作状況の確認、メンテナンスなどを行うソフトウェアです。Windows Driverはコンピューターから本機にデータを送るために必要なソフトです。

8) DWX-4はどのようなCAMソフトウェアに対応していますか?

「パートナー紹介」ページ にてソフトウェアをご紹介していますので、参考ください。 [パートナー紹介

9) DWX-4はNCコード(Gコード)で動作しますか?

動作可能です。
※DWXに対応したCAMソフトウェアで生成されたNCコードを出力する事ができます。

10) DWX-4で穴あけ加工はできますか?

CAMソフトウェアに穴あけコマンドが搭載されている場合、穴あけが可能です。

11) 使用できるミリングバーのシャンクの径・長さは何mmですか?

ミリングバーのシャンク径は4㎜、長さは40~55mmです

12) DWX-4はコンピューターとの接続はUSBですか?

はい。接続用のUSBケーブルは標準で付属しております。
USB3.0専用のケーブルは使用できません。
また、USB延長ケーブルやハブを経由した接続も保証しておりません。

13) DWX-4の標準付属USBケーブルの長さは何メートルですか?市販のUSBケーブルは使用できますか?

DWX-4の接続ケーブルの長さは3メートルです、標準付属USBケーブルをご使用ください。

14) カバーを開けた場合、安全装置が働いて非常停止しますか?

非常停止します。

15) VPanel内のメール機能でユーザー認証が必要なアカウントは使用できますか?

使用出来ます。
※セキュリティソフトウェアなどの設定が原因で、メールの送信ができない場合があります。
メールの送信ができない場合は、ウィルス対策用などでご使用のセキュリティソフトウェアの設定を確認してください。

ハイブリッドレジンについて

1) ハイブリッドレジンは加工できますか?加工可能な場合、必要なものを教えて下さい。

加工できます(※)。ただし最低限、下記をご準備いただく必要があります。詳しくは当社もしくはDWX販売店様へお問い合わせください。

・ハイブリッドレジン用ミリングバー(刃物)

・ハイブリッドレジン用加工設定(ご使用のCAMソフトウェアへの機能追加)

DWXのファームウェアとVpanelのバージョンをお確かめ下さい。下記バージョン以上でハイブリッドレジンの加工に対応します。Vpanel左上のアイコンメニューの「バージョン」にて確認可能です。

2) どのメーカーのハイブリッドレジンでも加工可能ですか?

健保適用(CADCAM冠)のハイブリッドレジンのうち、DWXシリーズに取り付け可能な材料に関しては、すべて加工可能であることを確認しています。(20148月現在)

その他の材料の加工可否につきましては、当社へお問い合わせください。

3) ハイブリッドレジンの加工時間を教えてください。

当社ハイブリッドレジン専用ミリングバー「ZDB-D」シリーズを使用した場合の加工時間の目安は下記のとおりです。ご使用いただくCAMソフトウェアによって、加工時間に若干の違いが発生しますので、参考程度に捉えてください。

 

4) ハイブリッドレジン専用ミリングバー「ZDB-D」シリーズは、どこで購入できますか?

DWX販売店で購入可能です。定価19,800円(税別)となります。購入に関しましてはDWX販売店へお問い合わせください。

 

5) ハイブリッドレジン専用ミリングバー「ZDB-D」シリーズで、ハイブリッドレジンは何歯加工可能ですか?

加工可能な歯数の目安は下記のとおりです。ハイブリッドレジンの材質や歯冠形状によって変わってきますので、参考程度に捉えてください。なお「ZDB-D」シリーズは、ジルコニアやPMMA、WAX等、ハイブリッドレジン以外の材料の加工には適していません。ハイブリッドレジン以外の材料を加工した場合、加工品質が落ちますのでご注意ください。

6) ハイブリッドレジン専用ミリングバー「ZDB-D」シリーズの寿命管理方法を教えてください。

VPanelの「ツール管理」にて「ZDB-D」シリーズを新規登録してください。寿命値の目安はそれぞれ下記のとおりです。登録方法はマニュアルをご参照ください。

トラブルシューティング

1) 初期動作しない/初期動作に失敗する。

①フロントカバーが開いていませんか?

起動時はフロントカバーを閉じてください。起動時にカバーが開いていると、安全のため初期動作をしません。

②スピンドルユニットや回転軸ユニットに何かが引っかかっていませんか?

何かが引っかかって初期動作を妨げていないか確認してください。

③加工用ツールが引っかかっていませんか?

スピンドルユニットに取り付けた加工用ツールが回転軸ユニットや材料に噛みこんで引っかかってしまっているために、初期動作できない可能性があります。VPanel の非常ツールリリースを使って、いったん加工用ツールを取り外してみてください。

「ユーザーズ マニュアル」 (「" メンテナンス" タブ」)を参照ください

2) 操作ボタンが反応しない。

①フロントカバーまたはメンテナンスカバーが開いていませんか?
本機はフロントカバーまたはメンテナンスカバーが開いていると、操作の一部が制限されます。すべてのカバーを閉じてください。

②手袋をしていませんか?
操作ボタンは手袋をしたままでは反応しません。手袋を外して操作してください。

3) VPanel が機体を認識しない。

①ケーブルが接続されていますか?
ケーブルの接続を確認してください。
・「 セットアップガイド」(「ケーブル類の接続」)を参照ください。

②ドライバーは正しくインストールされていますか?
コンピューターとの接続を手順通りに行わないと、ドライバーが正しくインストールされません。ドライバーが適切でないと、VPanel は正常に機能しません。接続を正しい手順で行ったか再確認してください。
・「 セットアップガイド」(「ソフトウェア類のインストール」)を参照ください。
・「ユーザーズ マニュアル」(「ソフトウェアと電子マニュアルを個別にインストールしたい」)を参照ください。
・「ユーザーズ マニュアル」(「ドライバーをインストールできない」) を参照ください。

③複数台接続している場合、または機体のID を変更した場合の手順は正しいですか?
接続手順を誤っている可能性があります。正しい接続方法を確認してください。機体のID を変更した場合、機体とVPanel の再起動が必要になります。
・「 セットアップガイド」(「複数台接続する」)を参照ください。
・「ユーザーズ マニュアル」(「VPanel の表示/ 終了」)を参照ください。

4) 機体に出力できない/ 出力しても動かない。

①フロントカバーまたはメンテナンスカバーが開いていませんか?
フロントカバーまたはメンテナンスカバーが開いていると加工データを受信しても加工を開始しません。全てのカバーを閉じて操作ボタンを押すと加工を開始します。

②VPanel が機体を認識していますか?
VPanel の表示が「オフライン(Off の表示)」以外になっていることを確認してください。

③複数台接続している場合の選択機体は正しいですか?
VPanel の画面で出力したい機体を選択してください。

④一時停止中ではないですか?
PAUSE LED が点灯していると一時停止状態です。一時停止中は加工動作が止まり、操作の一部が制限されます。本体の操作ボタンを短押しすると、一時停止を解除できます。操作ボタンを長押しすると、加工を中止します。

⑤初期動作中/ データキャンセル中ではないですか?
初期動作中やデータキャンセル中に受信した加工データはキャンセルされます。待機中になったことを確認してから出力してください。

⑥加工データは正しいですか?
加工データを確認してください。

⑦エラーが発生していませんか?
エラーが発生すると、エラーLED が点滅します。エラー内容はVPanel に表示されます。
「ユーザーズ マニュアル」(「エラーメッセージへの対処方法」)を参照ください。

5) 複数台接続したらコンピューターがシャットダウンした。

①コンピューターに同じID の機体を同時に接続していませんか?
1 台のコンピューターに同じID の機体を同時に接続すると、コンピューターがシャットダウンすることがあります。その場合、接続しているすべての機体の電源をオフにし、USB ケーブルをコンピューターから外します。
次にコンピューターを起動しなおして、VPanel を起動します。VPanel が起動しない場合は再度インストールします。その後でID が重複しないように設定しなおしてください。

・「 セットアップガイド」(「複数台接続する」)を参照ください。

6) イオナイザーの効果がない。(切削くずが加工エリア周辺に付着する)

①切削している材料はPMMA ですか?
イオナイザー(静電気除去装置)はPMMA のみ効果があります。ジルコニアやワックスには効果がありません。

②イオナイザー周辺に切削くずが付着していませんか?
切削くずが付着している場合は集塵機で吸い取ってください。切削くずが付着していると、イオナイザーの効果が落ちる場合があります。イオナイザー内部には触れないでください。
・「ユーザーズ マニュアル」(「加工終了後の清掃」)を参照ください。

③機体はアースに接続していますか?
アースに接続しないとイオナイザーの効果が得られません。

7) 圧縮空気が出ない。

①圧縮空気が必要な動作を行っていますか?
圧縮空気はスピンドルが回転しているときや加工用ツールを交換しているときなど、一部の動作でのみ供給されます。
レギュレータの接続、圧力設定は正しく行われていますか?

②接続を確認してください。レギュレータの目盛が0MPa になっていないか確認してください。レギュレータの圧力設定が0MPaになっていると圧縮空気は供給されません。
・「 セットアップガイド」(「レギュレータの準備」)を参照ください。

・「ユーザーズ マニュアル」(「圧縮空気供給の準備(レギュレータの設定)」)を参照ください。

③レギュレータ下部のノブが開いていませんか?
レギュレータ下部のノブが開いていると、圧縮空気が流出します。

・「ユーザーズ マニュアル」(「レギュレータのお手入れ」)を参照ください。

8) 異音がする。

ガイドシャフトや駆動ネジは汚れていませんか? グリスが切れていませんか?
ガイドシャフトや駆動ネジを清掃して、付属のグリスを塗布してください。導入初期は異音が発生しやすい場合があり
ます。異音が発生したら駆動ネジへグリスを塗布してください。

・「ユーザーズ マニュアル」(「機体内部の清掃とグリス塗付」)を参照ください。

9) 自動補正に失敗する。

①自動補正用治具、検出ピン、ATC マガジンが汚れていませんか?
自動補正用治具、検出ピン、ATC マガジンが汚れている場合は、汚れを取り除いてください。これらに切削くずなどが付着して汚れていると、センサー機能が正しく働かなくなるために、検出を正しく行うことができません。

・「ユーザーズ マニュアル」(「加工機の補正」)を参照ください。

②自動補正用治具は正しく取り付けられていますか?
自動補正用治具の取り付けを確認してください。

③検出ピンは正しく取り付けられていますか?
検出ピンの取り付けを確認してください。検出ピンについているツールホルダーの位置を確認してください。

・「ユーザーズ マニュアル」(「加工機の補正」)を参照ください。
・「 セットアップガイド」(「寸法図」(検出ピン寸法))を参照ください。

10) ツール管理の情報が消えた。

機体名称( プリンタ名) を変更していませんか?
ツール情報は機体名称( プリンタ名) ごとに保存されています。機体名称( プリンタ名) を変える場合は事前にツール情
報の内容を控えてください。機体名称( プリンタ名) を元に戻せば、ツール情報も元に戻ります。

11) 加工結果がきれいでない。

①補正がずれていませんか?
長期間使用や機体の移動などで原点がずれて、加工結果に影響する場合があります。自動補正を行ってください。自動補正を行っても期待する結果が得られない場合は、手動補正を行ってください。
・「ユーザーズ マニュアル」(「加工機の補正」)を参照ください。
・「ユーザーズ マニュアル」(「" 手動補正" ダイアログ」)を参照ください。

②材料は確実に固定されていますか?
材料の取り付けを見直してください。加工時の振動や加工用ツールの圧力によって、材料の位置がずれたり、外れたりしないようにしっかりと固定してください。
・「ユーザーズ マニュアル」(「STEP1:ワークの取り付け」)を参照ください。

③加工用ツールが摩耗していませんか?
同じ加工用ツールで加工を続けると、加工用ツールが磨耗して、加工結果に影響します。新しい加工用ツールに交換してみてください。加工用ツール「ユーザーズ マニュアル」(「" ツール管理" ダイアログ」)を参照ください。

12) 加工結果に段差ができる。

補正がずれていませんか?
長期間使用や機体の移動などで原点がずれて、段差が出来る場合があります。自動補正を行ってください。自動補正を行っても期待する結果が得られない場合は、手動補正を行ってください。手動補正の場合は、原点位置補正でY の値を変えると改善する場合があります。

・「ユーザーズ マニュアル」(「加工機の補正」)を参照ください。
・「ユーザーズ マニュアル」(「" 手動補正" ダイアログ」)を参照ください。

13) チッピングする。( 加工結果の縁が欠ける)

①加工用ツールが磨耗していませんか?
同じ加工用ツールで加工を続けると、加工用ツールが磨耗して、加工結果に影響します。新しい加工用ツールに交換してみてください。加工用ツールの使用時間はVPanel で管理することもできます。
・「ユーザーズ マニュアル」(「" ツール管理" ダイアログ」)を参照ください。

②加工データの厚さは薄すぎませんか?
切削物の仕上がり時の厚みの指示が薄すぎるとチッピングしやすくなります。加工データの形状を見直してください。

③コレットが変形していませんか?
スピンドルの先端がクランプなどにぶつかったり、スピンドルがロックしたりすると、コレットが変形する場合があります。コレットが変形している場合は、交換を行ってください。
・「ユーザーズ マニュアル」(「コレットの交換」)を参照ください。

④加工条件が厳しくありませんか?
加工条件が厳しいと加工結果に影響する場合があります。CAMソフトウェアの加工条件を見直してください。

14) 加工結果に穴が開く。

①加工データの厚さは薄すぎませんか?
The finish thickness of workpieces needs to be 0.5 mm or over. Check the thickness specified in the cutting data.

②補正がずれていませんか?
長期間使用や機体の移動などで原点がずれて、加工結果に影響する場合があります。自動補正を行ってください。自動補正を行っても期待する結果が得られない場合は、手動補正を行ってください。手動補正の場合は、原点位置補正でZの値を+ 方向へ変えると改善する場合があります。
・「ユーザーズ マニュアル」(「加工機の補正」)を参照ください。
・「ユーザーズ マニュアル」(「" 手動補正" ダイアログ」)を参照ください。

③加工条件が厳しくありませんか?
加工条件が厳しいと加工結果に影響する場合があります。CAMソフトウェアの加工条件を見直してください。

15) 加工結果の寸法が合わない。

①加工用ツール径がCAMソフトウェアの設定と合っていますか? / CAMソフトウェアでの収縮率の設定は材料に適していますか?
CAMソフトウェアの設定を確認してください。

②シンタリングプログラムの温度設定は材料と合っていますか?
お使いのメーカーの材料に適合するようにシンタリングプログラムの温度設定を確認してください。

16) ドライバをインストールできない。

インストールが途中で中断してしまったときや、USB ケーブルを接続してもウィザードが表示されないときは、次のようにしてください。
Windows 8
1. 機器とコンピューター間をUSB ケーブルで接続して、機器の電源をオンにします。
2. [ 新しいハードウェアの検出] が表示されていたら、[ 閉じる] をクリックして閉じます。本機以外のプリンタのUSBケーブルを抜いておきます。
3. [ デスクトップ] をクリックします。
4. マウスを右下隅に移動してチャームを表示させ、[ 設定] をクリックします。
5. [PC 情報] をクリックします。
6. [ デバイスマネージャー] をクリックします。[ ユーザーアカウント制御] 画面が表示されたら、[ 続行] をクリックします。[ デバイスマネージャー] が表示されます。
7. [ 表示] メニューから[ 非表示のデバイスの表示] をクリックします。
8. リストで[ プリンター] もしくは[ ほかのデバイス] を探し、それをダブルクリックします。その下に表示されたお使いの機種名または[ 不明なデバイス] をクリックして選択します。
9. [ 操作] メニューから[ 削除] をクリックします。
10. 「デバイスのアンインストールの確認」画面で、[OK] をクリックします。[ デバイスマネージャー] を閉じます。
11. コンピューターからUSB ケーブルを外し、Windows を再起動します。
12. ドライバーをアンインストールします。「ユーザーズ マニュアル」(「ドライバーをアンインストールしたい Windows 8」の手順3 以降)に従って、ドライバーをアンインストールしてください。
13.「 セットアップガイド」(「ソフトウェア類のインストール」)または、「ユーザーズ マニュアル」(「ドライバーを個別にインストールしたい」)の手順に従って、最初からインストールをやりなおします。
Windows 7
1. [ 新しいハードウェアの検出] が表示されていたら、[ 閉じる] をクリックして閉じます。
2. [ スタート] メニューをクリックし、[ コンピューター] をマウスの右ボタンでクリックします。[ プロパティ] をクリックします。
3. [ デバイスマネージャー] をクリックします。[ ユーザーアカウント制御] 画面が表示されますので、[ 続行] をクリックします。[ デバイスマネージャ] が表示されます。
4. [ 表示] メニューから[ 非表示のデバイスの表示] をクリックします。
5. リストで[ ほかのデバイス] を探し、それをダブルクリックします。その下に表示されたお使いの機種名または[ 不明なデバイス] をクリックして選択します。
6. [ 操作] メニューから[ 削除] をクリックします。
7.「 デバイスのアンインストールの確認」画面で「このデバイスのドライバソフトウェアを削除する」を選択し、[OK]をクリックします。[ デバイスマネージャー] を閉じます。
8. コンピューターからUSB ケーブルを外し、Windows を再起動します
9. ドライバーをアンインストールします。「ユーザーズ マニュアル」(「ドライバーをアンインストールしたい Windows XP / Vista / 7」の手順3 以降)に従って、ドライバーをアンインストールしてください。
10.「 セットアップガイド」(「ソフトウェア類のインストール」)または、「ユーザーズ マニュアル」(「ドライバーを個別にインストールしたい」)の手順に従って、最初からインストールをやりなおします。
Windows Vista
1. [ 新しいハードウェアの検出] が表示されていたら、[ 閉じる] をクリックして閉じます。
2. [ スタート] メニューをクリックし、[ コンピューター] をマウスの右ボタンでクリックします。[ プロパティ] をクリックします。
3. [ デバイスマネージャ] をクリックします。[ ユーザーアカウント制御] 画面が表示されますので、[ 続行] をクリックします。[ デバイスマネージャ] が表示されます。
4. [ 表示] メニューから[ 非表示のデバイスの表示] をクリックします。
5. リストで[ プリンタ] もしくは[ その他のデバイス] を探し、それをダブルクリックします。その下に表示されたお使いの機種名または[ 不明なデバイス] をクリックして選択します。
6. [ 操作] メニューから[ 削除] をクリックします。
7.「 デバイスのアンインストールの確認」画面で「このデバイスのドライバソフトウェアを削除する」を選択し、[OK]をクリックします。[ デバイスマネージャ] を閉じます。
8. コンピューターからUSB ケーブルを外し、Windows を再起動します。
9. ドライバーをアンインストールします。「ユーザーズ マニュアル」(「ドライバーをアンインストールしたい Windows XP / Vista / 7」の手順3 以降)に従って、ドライバーをアンインストールしてください。
10.「 セットアップガイド」(「ソフトウェア類のインストール」)または、「ユーザーズ マニュアル」(「ドライバーを個別にインストールしたい」)の手順に従って、最初からインストールをやりなおします。
Windows XP
1. [ 新しいハードウェアの検索ウィザード] が表示されていたら、[ 完了] をクリックして閉じます。
2. [ スタート] メニューをクリックし、[ マイコンピューター] をマウスの右ボタンでクリックします。[ プロパティ] をクリックします。
3. [ ハードウェア] タブをクリックし、[ デバイスマネージャ] をクリックします。[ デバイスマネージャ] が表示されます。
4. [ 表示] メニューから[ 非表示のデバイスの表示] をクリックします。
5. リストで[ プリンタ] もしくは[ その他のデバイス] を探し、それをダブルクリックします。その下に表示されたお使いの機種名または[ 不明なデバイス] をクリックして選択します。
6. [ 操作] メニューから[ 削除] をクリックします。
7. 「デバイスの削除の確認」画面で、[OK] をクリックします。
8. [ デバイスマネージャ] を閉じ、[OK] をクリックします。
9. コンピューターからUSB ケーブルを外し、Windows を再起動します。
10. ドライバーをアンインストールします。「ユーザーズ マニュアル」(「ドライバーをアンインストールしたい Windows XP / Vista / 7」の手順3 以降)に従って、ドライバーをアンインストールしてください。
11.「 セットアップガイド」(「ソフトウェア類のインストール」)または、「ユーザーズ マニュアル」(「ドライバーを個別にインストールしたい」)の手順に従って、最初からインストールをやりなおします。

17) ドライバーをアンインストールしたい。

ドライバーをアンインストールするときは、次の手順でおこなってください。

Windows 8
※次の手順でアンインストールしない場合、再インストールできなくなる可能性があります。
1. 機器の電源を切り、コンピューターと機器間の接続ケーブルを外します。
2. Windows を起動します。
3. [ デスクトップ] をクリックします。
4. マウスを右下隅に移動してチャームを表示させ、[ 設定] をクリックします。
5. [ コントロールパネル]-[ プログラムのアンインストール] をクリックします。
6. 削除する機器のドライバーをクリックして選択し、[ アンインストール] をクリックします。
7. 削除確認のメッセージが表示されますので、[ はい] をクリックします。
8. [ スタート]-[ デスクトップ] をクリックします。
9. エクスプローラーを起動し、ドライバーの入ったドライブとフォルダを開きます。(※ 注釈)
10.「SETUP64.EXE」(64 ビット版)、または「SETUP.EXE」(32 ビット版)をダブルクリックします。
11. [ ユーザーアカウント制御] が表示されたら、[ 許可] をクリックします。ドライバーのインストーラープログラムが起動します。
12. [ アンインストール] をクリックします。削除する機器を選択して、[ 開始] をクリックします。
13. コンピューターの再起動が必要な場合は再起動を求める画面が表示されますので、[ はい] をクリックします。
14. コンピューターが再起動したあと、再びコントロールパネルを表示し[ デバイスとプリンターの表示] をクリックし
ます。
15. 削除する機器のアイコンがある場合は、そのアイコンを右クリックし、[ デバイスの削除] をクリックします。

(※注釈)CD を使うときは、次のフォルダを指定します。(CD ドライブが D ドライブの場合)
D:¥Drivers¥25D¥WIN8X64 (64 ビット版)
D:¥Drivers¥25D¥WIN8X86 (32 ビット版)
CD を使わない場合は、削除する機器のドライバーを当社ホームページ(http://www.rolanddg.co.jp/)
からダウンロードし、解凍先のフォルダを指定します。

Windows XP / Vista / 7
※次の手順でアンインストールしない場合、再インストールできなくなる可能性があります。
1. アンインストール作業をする前に、コンピューターからUSB ケーブルを抜いておきます。
2.「 コンピューターの管理者」のアカウントでWindows にログオンします。
3. [ スタート] メニューから[ コントロールパネル] をクリックします。[ プログラムのアンインストール] をクリックします。
4. 削除する機器のドライバーをクリックして選択し、[ アンインストール] をクリックします。
5. 削除確認のメッセージが表示されますので、[ はい] をクリックします。
6. [ スタート]-[ すべてのプログラム]-[ アクセサリ]-[ ファイル名を指定して実行] を選択して、[ 参照] をクリックします。
7. ドライバーの入ったドライブ名またはフォルダ名を選択します。(※ 注釈)
8「. SETUP64.EXE」(64 ビット版)、または「SETUP.EXE」(32 ビット版)を選択して[ 開く] をクリックしたあと、[OK] をクリックします。
9. [ ユーザーアカウント制御] が表示されますので、[ 許可] をクリックします。
10. ドライバーのインストーラプログラムが起動します。
11. [ アンインストール] をクリックして選びます。削除する機器を選択して、[ 開始] をクリックします。
12. コンピューターの再起動が必要な場合は再起動を求める画面が表示されますので、[ はい] をクリックします。
13. コンピューターの再起動が終了するとアンインストール終了です。
( ※注釈)
CD を使うときは、次のフォルダを指定します。(CD ドライブが D ドライブの場合)
≪ Windows XP の場合≫
D:¥Drivers¥25D¥WINXPX64 (64 ビット版)
D:¥Drivers¥25D¥WINXPX86 (32 ビット版)
≪ Windows Vista の場合≫
D:¥Drivers¥25D¥WINVISTAX64 (64 ビット版)
D:¥Drivers¥25D¥WINVISTAX86 (32 ビット版)
≪ Windows 7 の場合≫
D:¥Drivers¥25D¥WIN7X64 (64 ビット版)
D:¥Drivers¥25D¥WIN7X86 (32 ビット版)

CD を使わない場合は、削除する機器のドライバーを当社ホームページ(http://www.rolanddg.co.jp/) からダウンロードし、解凍先のフォルダを指定します。

18) VPanel をアンインストールしたい。

VPanel をアンインストールするときは、次の手順でおこなってください。
Windows 8
1.  VPanel を終了します。(タスクトレイにある (VPanel アイコン)を右クリックし、「終了」を選択します。
2. デスクトップでマウスを右下隅に移動してチャームを表示させ、[ 設定] をクリックします。
3.  [ コントロールパネル] → [ プログラムのアンインストール] をクリックします。
4. 「Roland VPanel for DWX-4」を選択し、[ アンインストール] をクリックします。
5. 画面の指示に従って、アンインストールします。
Windows XP/ Vista / 7
1. VPanel を終了します。(タスクトレイにある (VPanel アイコン)を右クリックし、「終了」を選択します。)
2. [ スタート] メニューから、[ コントロールパネル] → [ プログラムと機能]( Windows XP:プログラムの追加と削除)をクリックします。
3. 「Roland VPanel for DWX-4」を選択し、「アンインストール」(または「削除」)をクリックします。
4. 画面の指示に従って、アンインストールします。

19) 加工用ツール交換に失敗する。

①加工用ツールは正しく取り付けてありますか?
ツールホルダーの取り付け位置、または加工用ツールの長さや直径などを確認してください。
「ユーザーズ マニュアル」(「加工編」の「STEP2:ツールの取り付け」) を参照ください。
自動補正を行ってください。
ATC マガジンの位置がずれている可能性があります。自動補正を行ってください。詳しくは「ユーザーズ マニュアル」(「" メンテナンス" タブ」) を参照ください。

②ATC マガジンが汚れていませんか? ATC マガジンが汚れている場合は、汚れを取り除いてください。切削くずなどが付着して汚れていると、ツール交換に失敗します。詳しくは、「ユーザーズ マニュアル」(「第2 章 メンテナンス」) を参照ください。

20) 加工中、負荷が掛かりスピンドルロックしました。どの様にすればいいですか?

電源を再投入してください。電源再投入すると、初期動作を行います。
初期動作では初めにZ軸が上昇し、材料から加工用ツールを抜く事ができます。

21) 加工用ツール(ミリングバー)が折れる。

①加工用ツール(ミリングバー)が消耗している。

加工用ツール(ミリングバー)を交換してください。交換時期についてはご販売店様にお問い合わせください。

②CAMソフトウェアの設定と異なる加工用ツール(ミリングバー)、材料が取り付けられている。

加工用ツール(ミリングバー)および材料の種類、サイズをご確認ください。

③CAMソフトウェア

最新バージョンをご使用ください。詳細についてはご販売店様にお問い合わせください。

④DWX-4本体

加工エリア内をしっかりと清掃し、コレットの増し締め、加工機の自動補正を実施してください。

上記で解決しない場合、ご販売店様またはコールセンターへご連絡ください。

エラーメッセージへの対処方法

VPanel で表示されるエラーメッセージとその対処方法です。ここで説明する対処をしても復帰できない場合や、ここにないエラーメッセージが表示された場合は、本機をお買い上げの販売店、または当社コールセンターまでご連絡ください。

1) 1000-**** % 軸リミットを検出できませんでした。 (% は、「X」「Y」「Z」「A」のいずれか)

表示された軸のリミットスイッチを検出できませんでした。電源をオフにしてください。
本機の動作の障害になっているものや、たまった切削くずがある場合は、それらを取り除いてから起動しなおしてください。

2) 1006-**** % 軸モーターの位置ずれが発生しました。 (% は、「X」「Y」「Z」「A」のいずれか)

加工条件が厳しすぎる可能性があります。CAMソフトウェアの設定や、加工データの形状を見直してください。
切削くずなどが機械の動作の妨げになっている可能性があります。掃除をしてください。

3) 101D-0000 ツールを掴んだまま離せません。

VPanel に表示されるメッセージにしたがって加工用ツールを強制リリースしてください。加工用ツールを取り外したあとは、コレットの内部やマガジンを清掃してください。コレット内を掃除しても再発する場合は、コレットが変形している可能性があります。その場合はコレットを交換してください。

4) 101E-0000 ツールが破損している可能性があります。
101F-0000 ツールがずれて下がっています。

加工用ツールに大きな負荷がかかったため、加工用ツールがずれたか破損しました。加工条件が厳しすぎる可能性があります。CAMソフトウェアの設定や、加工データの形状の見直してください。加工データを見直しても同じメッセージが表示される場合は、加工用ツールが摩耗している可能性があります。新しい加工用ツールに交換してください。

5) 1017-0000 動作中にカバーが開けられました。

本機は安全のためスピンドル回転中にフロントカバーを開くと非常停止します。電源をオフにし、フロントカバーを閉じてはじめからやり直してください。

6) 1020-0000 ツールが長すぎます。
1021-0000 ツールが短すぎます。

適切な長さの加工用ツール(長さ 40-55 mm)に交換してください。または、ツールホルダーの位置が正しくない可能性もあります。ツールホルダーの位置を確認してください。
・「ユーザーズ マニュアル」(「STEP2:ツールの取り付け」) を参照ください。

7) 1022-0000 ツールを掴めませんでした。

加工用ツールがセットされていないか、間違ったストッカー番号にセットされている可能性があります。加工用ツールをセットし直してください。
ATC マガジンの位置がずれている可能性があります。自動補正を行ってください。自動補正を行っても同じメッセージが表示される場合は、ATC マガジンや加工用ツールが汚れている可能性があります。掃除をしてください。

8) 1023-0000 コンピューターから受信したRML-1 コマンドのパラメーターの数が間違っていました。
1024-0000 コンピューターから受信したRML-1 コマンドのパラメーターが範囲外でした。
1025-0000 コンピューターからのRML-1 コマンドを解釈することができませんでした。
1026-0000 NC コードのエラーが発生しました。アドレスが定義されていません。
1027-0000 NC コードのエラーが発生しました。パラメーターが定義されていません。
1028-0000 NC コードのエラーが発生しました。実行することはできません。

コンピューターから受信した加工データに問題がありました。加工データを見直してください。

9) 1029-0000 スピンドルに許容範囲を超える負荷がかかりました。
102A-0000 スピンドルに許容範囲を超える電流が流れました。
102D-0000 スピンドルのロックや電圧不足でスピンドルを回転できません。

スピンドルに大きな加工負荷がかかるなどして停止しました。電源をオフにしてください。加工条件が厳しすぎる可能性があります。CAMソフトウェアの設定や、加工データの形状を見直してください。

10) 102B-0000 スピンドルモーターが高温になりました。

モーター負荷が高い状態が続いたり、瞬時に過大なモーター負荷がかかったりして停止しました。電源をオフにしてください。
加工条件が厳しすぎる可能性があります。CAMソフトウェアの設定や、加工データを見直してください。
また、モーターが過熱している場合もありますので、しばらく休ませてから再開してください。

11) 1030-0000 集塵機が動作していません。

集塵機がオフになっているか、弱すぎます。集塵機をオンにするか、集塵機の設定やフィルターを確認してください。

メンテナンスについて

1) ソフトウェア更新はどうすればいいですか?

当社サポートのWebページからWindows Driverやソフトウェアのアップデータをダウンロードいただけます。

2) DWX-4の保証や修理はどの様になりますか?

不具合が発生した場合、当社コールセンターで承ります。
コールセンターについては、下記URLをご参照ください。

また、DWX-4は年間保守契約必須の製品です。
保守契約に関しての詳細は、下記URLをご参照ください。

3) 消耗部品の交換目安は?

消耗部品はスピンドルユニットとスピンドルベルトです。ともに2000時間を目安に交換が必要です。
ただし、切削する材料、使用する加工用ツールによって大きく変化します。

4) 加工前に確認する事はありますか?

以下の項目を確認して加工してください。





①加工用ツール: ストッカーに装着した加工用ツールはCAMソフトウェアの設定と同じですか?
②材料: 材料の厚みはCAMソフトウェアの設定と同じですか?
③材料の固定: クランプのネジはきちんと締めこんでいますか?
④集塵機: スイッチはONになっていますか?
⑤コンプレッサー: レギュレーターに空気は供給されていますか?

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5) 加工終了後にするメンテナンスはありますか?

加工終了後、市販のブラシや集塵機を使って加工エリア内を清掃します。特に下図の1~6の部分は切削くずが付着
したままだと、加工結果に影響を及ぼす可能性があるため、念入りに切削くずを取り除いてください。

6) 定期的なメンテナンスは何がありますか?

200時間または、1ヶ月に一度コレットの締め付け確認をしてください。
コレットは、定期的に締め付け状態の確認が必要です。
長時間使用したり、切削エラーが頻発したりするとコレットが緩み、加工用ツールの把握力が低下する場合があります。



確認方法:
①VPanelからコレットを開きます。
②「付属のスパナ」と「検出ピン」で締め付けを行います。締め付け後は、VPanelよりコレットを閉じます。

動作に伴う異音が発生した場合や500 時間に1 度程度、下図1~3のシャフト・駆動ネジに付着した切削くず取り除き、グリス塗布をしてください。

7) 「自動補正」を実施する際の注意事項は何ですか?




下図、赤色で示された、検出ピン・検出ポイントを事前にしっかりと清掃し「自動補正」を実施してください。
※使用後、検出ピンは汚れない様に付属のケースに入れて保管してください。

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8) 刃物の交換目安はどれぐらいですか?

荒削り用に1本、仕上げ用に1本、合計2本のツールで加工を行う場合、ツール摩耗による交換の目安は材料がジルコニア・PMMAの場合、40歯程度です。
但し、刃物の仕様により大きく異なります。